読んだ本、読んだ漫画、観た映画などの、ごく個人的な感想を綴るブログです。


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さて、恐山を後にして、下北駅へ戻ってきました。

▼下北駅
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駅の周辺こんな感じです。すごい!こんな駅初めて見た!って感じです。

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▼八戸まで電車で移動して、時間潰しに八食センターへ。
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市場です。お土産とかいっぱいあるので、ここでお土産を買っていきました!

▼またウニを食べる
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青森の料理って菊の花がたくさん使われていて、華やかで美味しかったです!



このようにして、青森一人旅は無事終わりました。
ゴロゴロしがちなGWですが、とても有意義に過ごせたと満足しています。
一人旅でこんなに連泊したのは初めてだったのでとっても楽しかった。

今回の旅行の総括として思ったこと。

虚構は事実や現実を凌駕すると思いがちだけれども、本当は虚構は事実や現実、体験を凌駕出来ないのではないか。
だけどもその自分にとっての事実を他人に話した途端虚構になってしまう。相手にとってはそれは虚構でしかない。

つまり、これを見た人にとっては虚構でしか無いから、是非その実際の目で見るべきだということなのです。

私は恐山を目の当たりにし、その大自然の美しさ、そこに集う人々の想いを肌で感じ、魂を揺さぶられるような衝撃を受けました。
これの前の記事にも書いたように、恐山へ行く前は、『田園に死す』と同じ風景を見られることにわくわくしていたのですが、帰る時には全く別の感情で心が支配されていたのです。
死という絶対的なものに対する遺された人間の気持ちが、とても苦しかった。
恐山は恐ろしいところではありません。ただ、とても悲しく美しい場所でした。
悲しみと美しさで心が洗われるような気持ちは初めての体験でした。

寺山がここで映画を撮ったという事実は、かなりcrazyだとは思いましたね。

今回の旅で、より自分の原点に立ち返ることが出来たと感じました。
寺山は、死ぬ間際に「20歳の頃と今とで考えていることは一緒」だと言ったそうですが、
私も結局14の頃と今とで、考えていることも好きなことも同じだなと思いました。
寺山に魅かれてやまなかったあの頃と同じ気持ちが今も存在し続けている。
私はあの頃と比べ大分変わった自覚はあるのに、やはり人の本質的な部分というのは早々変わりがないようです。

以上、青森旅行記でした。
また今年行けたら行きたいです。

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